葛藤

Facebook いぬねこ保護活動の記録【終わらない映画】 【緊急!子猫の飼い主募集~標津町】


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保護してくるのは簡単なことだけど
保護するってことは最悪の場合一生面倒見るってこと。
子猫だからどうせもらわれるって簡単な話じゃないし
保護って基本的にすればするだけ赤字ですから。
個人で際限なく保護なんて出来ないしするべきでもないと思うし。

でも簡単に「とりあえず保護してあげてください」「一時的に預かれないんですか」って
コメントやらメッセージやらでわざわざ言ってくる人がいるんだよねー。
疲れる。ほんっと疲れる。

こんなめんこい子を保護してこれないふがいなさを一番感じてるのは
私自身なんだけど、それくらい想像できないのかなー。とほほ。

紙一重

昨日会いに行った別海町役場の迷い犬、
飼い主判明して返還になりました。


PM5:00追記 結局、今日のうちに元の飼い主が迎えに来て返還されたとのこと。かわいがってはいたみたいだけど、鎖じゃなくロープで繋留してて噛みちぎって脱走したらしい😣役場のほうで色々指導してくれて、引き続き家庭訪問もして経過を見て行くとのこと。どうか大事にしてあげてちょうだいね。 --------------------- ビフォーアフター。 左は今年1月の初め。右は昨日。 役場に迷子で保護されたわんこに昨日会いに行き(右の成犬)、撮ってきた画像をフォルダにおさめた時、同じフォルダに入ってた左の子犬の画像に目がいった。似てね?耳はそっくりそのまんまだし、口元にうっすら入った黒い毛も。 で、今朝役場の担当者さんに電話して、子犬の譲渡先に確認取らせたところビンゴでした。 あ、正確には明日迎えに来て確認するらしいけど、いなくなってるし首輪が一致してるしまず間違いなしだって。 見つかって良かったー、とは全然思えない話。 探さない飼い主に返還するより、新しい飼い主探したほうがいい。そうするように役場にはお願いしたけどどうなるかな。 あーあ。 2017.5.31 #dog #犬 #保護犬 #雑種 #ビフォーアフター

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飼い主募集のポスターを昨日深夜に作っていて
その際に1月に保護、、譲渡になった仔犬の画像に気づいて
「似てるー」「でも似てるだけかも」「父親?」などなど
いろいろ頭ぐるぐるさせながら画像を拡大して見比べたりして。

で、朝一番に役場に連絡入れたわけですが
やっぱり本犬だったっていう…

ま、元のおうちに帰れるのが一番でしょう。
あの子の人懐こさをみれば、可愛がられていたことは間違いないんだろうし。
だからこそ、すぐ届出しない飼い主にもやっとしてしまうんだけど…


そんなこんなで作ったポスターも不要になり
貼りに行く必要もなくなったから
時間が出来たぞーなんて思ってたら
今度は保健所から衰弱した子猫が来たとの連絡が。
連絡受けた瞬間にもう連れて帰る気になってて
仕事終えてまっすぐ保健所に向かいました。









可愛い可愛いサビ猫ちゃんでした。
蛍とも穂香とも違うタイプのサビ猫ちゃんでした。
残念。
拾ってくれた人、どうして病院に連れて行かずに一晩自宅で預かったんだろ。
昨日保護してすぐ病院に連れて行くか
行かないならすぐ保健所に連れてくれば良かったのに。
そしたら治療が間に合ったかもしれないのに。
治療費とか迷ったなら、いっそ手出ししないでくれたらよかったのに。
そしたら別の人が保護して治療してくれたかもしれないのに。

助かる命、消える命、ホントに紙一重だなぁと思う。

今私の横でこんなんなって寝てるCUEたんだって


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祖母宅で生まれたんだけど、その少し前に同じ家で生まれた猫たちは
祖母が全部海に捨てて処分したんだから。
CUEたんだってそうなってたかもしれないんだから。
一般家庭で生まれたってそんなこともあるわけだし、
野良猫として生まれたって大人になってから捕獲されて
ぬくぬくした家猫になっちゃう蛍みたいなのもいる。

飼い猫だからいいとか野良猫だから不幸だとかはないよね。
ほんと紙一重。

ふりだしにもどる

やっと捕まったチョロ、今日早朝に保護主さんのところから脱走。


仕事終えてから、心当たりの場所へ行ってみたらあっさり発見。


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っていうか、捕獲器にかかった場所に戻るって(笑)
呑気なチョロです。
私と再会しても焦るでもなく逃げるでもなく。
「チョロ!なにやってんのー!」ってでかい声かけても全然平然としてるの。
なんなんだキミは…

とはいえ、やっぱり簡単に捕まるはずもなく。
また長い長い闘いになりそうです。
再び保護出来ますように。

やーーーーーーっと!!!

長いこと中標津を放浪してたチョロがついに捕獲器に入りましたよ。

【終わらない映画】 チョロ、ついに保護出来ました!


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目撃情報をもらっては現地に行ったりいろいろやってきたけど
なんせ近くには来てくれても捕まるのはぜーったい嫌で。
あの手この手にものってくれず、
チョロの自由を奪う権利なんて私にはないし、と思ったり。

昨日役場の職員さんから電話もらってもにわかには信じられなかったもんね。
あのチョロが捕獲器に入るなんて。

でも入ったんだよねぇ。
よっぽど寒さが辛かったんだよね。


いまはまだ緊張もあるし動揺してるだろうけど
でもそんなに時間はかからずに馴れると思うし
飼い犬生活もきっと楽しくなると思う。
っていうか、楽しくしようね、チョロ!

っていうかさ、チョロじゃなくてもっといい名前つけてもらわないとね。
チョロチョロしてるからチョロっていういいかげんな仮名つけてごめんよ(笑)

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   この子はゴミ処理場に住み着いてるみたいで、行くといつもこの場所にじっとしてる。



今日はあるおばあさんに会いに、その方のお宅へ行ってきた。
犬がらみの縁で紹介されて、どんな方なのかもわからないまま
とりあえず住所を頼りに行ってみた。

家に着くと玄関先の階段の手すりにカラスが1羽とまってて
その様子が、どう見ても通りすがりのカラス(って言い方も変だけどw)には見えなくて
意思をもってそこにいるように見えたの。

で、おばあさんに尋ねるとやっぱり!
懐いてるカラスで、いつもご飯を食べに来るそう。
名前もつけてて「五右衛門」だって!
頭の毛が風になびいてひっくり返る時があって
その姿が石川五右衛門ぽいからだって(笑)
おばあさん、素敵!

犬のことで話があって行ったんだけど
今日は本題の犬の話はここではさておき。

おばあさん、裁縫が趣味だとかで
尋ねた場所は自宅の隣のアトリエ。
生地がいっぱいあって、作った服もいっぱいあって
壁には素敵な刺繍を施した布が飾ってあって
なんだかもーわくわくするような場所だったのですよー。

おばあさん、たしか80歳とか言ってたかなぁ。
耳も遠くて大きな声で話さなきゃ聞こえない感じなんだけど
それでも裁縫の話になったら目をキラキラさせて話してくれて
自分で作ったもの見せてくれて
今はアイヌの刺繍に挑戦中だって。凄すぎるよー。
「あと50年生きても使いきれないくらい生地があるの」って言ってた。
どーぞ50年生きてもっともっといろんなもの作ってー!って感じ。

あのアトリエ見たら私も何か作りたい熱がムクムクとわきあがって。
作りたいものはいっぱいあるのになかなか手を付けれないでいたけど
これはやらなきゃだめだわーと気合入りました。
おばあさん、ありがとう。
いつでも遊びにおいでと言ってもらったので
また行っていろいろ指導してもらおーっと(*^^*)

あ、そうそう、おばあさんの武勇伝。
これまたカラスの話なんだけど
隣の家のおじさんが、カラスの巣を壊そうと竹竿持ってるのを見て
「なんとことすんだい!やめなさい!」って止めに行ったら
「アンタ、カラスのなんなのさ?!」って言われたって(笑)
「なんなのさって言われたらなんて答えたらいいのかわからなかったわよー」って笑ってた。
でも、カラスだって同じ命で、別に何も悪いことしないのに
殺したりするのは許せないって言ってて
わー、すっごいよくわかるって嬉しくなった。
おばあさんは別にカラスが好きな人ってわけじゃないんだよ、
でも生き物の全て命の価値は同じ、って普通に考えれる人。
みんながこうなら、犬や猫の殺処分だってすぐになくなるのにね。

おばあさんと知り合えてすっごく嬉しい。

人嫌いの私が、時々こうして思いがけずに素敵な人に知り合えるのは
全部犬や猫のおかげ。
保護活動(ってほどのことしてないけど)やってることで
時々こういう嬉しい出会いがある。
ほんっとに犬猫に感謝。
人間しかいない世の中だったら生きていたいと思えないもん。
ありがとー犬、ありがとー猫。