JUDYさん、立ち上がって堤防越しに何かを見てます。
若干眉毛も出現して、必死の形相です。
MARYに至っては堤防に飛び乗って見てます。
丸で囲んだところに、茶トラさんがいるんです。
立派な鈴カステラをぶら下げた、生粋の野良猫って感じの子。
JUDYはいつまでも鼻をひゅんひゅんならして追いかけていきたそう。
ついこの間野良猫さんに引っ掻かれたばっかりなのに
ほんっとに懲りてない。
ちなみに、引っ掻かれた傷のほうは、今はこんな感じ。
かさぶたを自分ではがしては流血、なんてことをやってて
ハゲが大きくなっちゃいましたが
もうほとんど傷は目立たず、
ハゲた部分にもうっすら毛が生えてきたので
もう少しできれいに治ると思われます。
頼むからもうよその猫にちょっかい出すのはやめて。