寿命






思わず「完全復活」なんて書いちゃうくらい、ちゃちゃさんは元気になりました。
もちろん右半身の麻痺が完全になくなったわけではないのですが
当初の状態よりはかなり良くなっています。
狭いところで向きを変えるとか(トイレの中とかね)細かい動作でうまくいかないときもあるけど
広い場所ならスタスタあるくし、階段も軽々のぼっていくし
降りる時の不安定感もだいぶ少なくなって、転ばずに降りてくるようになったのです。

正直、麻痺が出たときはもう階段はのぼれない、クレクレ隊もおしまいだと思ったんですけどね、
いやいや、見事に復活です。

これって、何をしたから良くなったとかじゃなくて
ちゃちゃさんが持ってる強さだとしか言えないと思うんですよね。
というか、まだ生きなくちゃいけない子なんだろうなーって。

今月13日、突然亡くなったアメショっす!の銀ちゃんなんてまだ10歳で直前まで元気だったし
富士丸くんも7歳で突然死。
突然死ではないけど、「みさおとふくまる」のふくまるくんも腎不全で11歳で亡くなったそう。
ちゃちゃさんのことがあってから犬猫の介護ブログなんかをめぐってみているのだけど
10歳を過ぎたくらいで闘病してる子がたくさんいるんですよねえ…

どの飼い主さんも一生懸命手をかけて頑張っているけど
どんなに頑張ってもどうにもならず、若くして亡くなっていく子もたくさん。

これってもう、何をしたからとか何をしなかったからとか、そんな次元じゃないんだろうなと
この頃ほんとにそう思うんです。

もう持って生まれた寿命っていうのがあって、
それには抗えないんじゃないのかなぁって。

長く生きたから幸せで、短かったから不幸ってことでもなく、
長生きさせたからいい飼い主で短命だったから悪い飼い主ってことでもなく。

長い短いじゃなく、生きてる時間をどれだけ幸せに過ごさせてあげられるか。
それを一番に常に考えていてあげなくちゃなーって思います。

もちろん長生きしてくれるに越したことはないけど
短くても、好きなように、好きなことして好きなもの食べて暮らさせてあげたい。

ちゃちゃさんを見てるとみんなにもこんな長生きしてほしいって思うけど
きっとそうもいかないこともあるだろうと思う。
でもその時に、短かったと後悔しないように
1日1日楽しく幸せに生きることを常に目標にしよう。
いつも笑って過ごそう。

でも、ちゃちゃさんっていう特別な偉大な生きたお手本がいるんだから
みんな長生きの秘訣をしっかり教えてもらってちょうだいね(笑)




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